科研費は当たったけれど〜...。
ルールル〜♪
給料がーない〜♪
ルールル〜♪
現在無給研究ウイン♪
学振PDおわた
次、探さないとね。ね、ねねねねんえん。
けど科研費申請できる身分、て大事で。
もし、自分の研究を続けたいなら、ね。
それを捨てれば、何かしらはある、かも知れんけど。
自分の場合は実証系だから、実験できる場所、飼育スペース、この確保が何より難儀ね。ね。
それで、科研費申請できる身分、てなると、選べる場所は狭まるね。ね。
まぁ、、、、
世の中には科研費を獲得できないパーマな大学教員の方もぎょうさんいらっしゃるワケで。何で、自分みたいな底辺が、科研費当ててんの?の??
・・・てなるワケですけどね。
こういう「自己肯定感が低いゆえにサラッとやっちゃう実はかなり嫌味なマウンティング」はいけないですね。ていうかこれ、どこかの誰かの呟きで知り、あぁ、私過去にやってたな、と反省しました。
でも、どうしても、そう育てられてしまってると、なかなか抜けないですね。「私みたいな人間でもできるのだから、誰だってできるでしょう?」て考え。よくないなぁ、てだいぶ自覚してきたので、今しなくなりました。今はむしろ、自分の才能を愛そう、人がなんと言おうが、この独創性を誇ろう、と言い聞かせてます。
ま、それは 置 い て お い て。
わたす、科研費については2勝1敗。当てたのは「スタートアップ」と今回の「若手」やけどね。前回落ちた「萌芽」は審査結果見たらA判定だったので(萌芽の採択基準が他と違う上に昨年は1桁代の採択率だった)おそらく書き方は間違ってないし、3割前後の採択率の若手なら勝算はあるだろう、と思い狙って(もちろん新しい研究テーマで)、見事というか運よく当てマスタ。
といっても誰にも添削してもらってない、1週間足らずで焦りまくって書いた申請書で、しかも業績実質増えてない、て状況だったので、落ちる可能性が高いだろうと、当落がすごく怖かったです。
ま、それは 置 い て お い て。
研究続けられる!
けど
給料がー==!!!(>'A`)>ウワァァ!!
やっぱ欲しい。
ていうか当たり前。貯金切り崩す生活は続けられうはずがない!!
ほんとは、少額ながらも雇用してもらえるとふんでたので、ちょっとショック。。。
早く、早く、生活費の当てを!!!
安くてもいいので、家賃光熱費通信費くらい賄える状況にしとかないと。
半年なら耐えるか、とか思ってたけど。いやすぎ。
ま、研究者あるある、だけどw
名ばかり若手の年寄りにはキツイっす♪
ふえぇええ〜ん。゚(゚´Д`゚)゚。
・・・ちくしょう。
来年の今は、こんな情けない状況には図えっっっっっタイにせんわ!
リベンジリベンジ!!!
負けるな!ワラシ!!!!