大脳皮質いらない。
突然ですが大脳皮質、特に「大脳新皮質」ね、あれいらない。
人間って賢いって思い込みすぎ。
賢くない!!!
大脳皮質のせいで変なことになったんだと思う。前頭葉とかさぁ、なにしてんの?バカみたい。
皆さんは、
生きてて苦しくないですか?
抑うつとかない?肩こらない?朝大好き???
・・・そゆ人にはわかってもらいにくいでしょーが。
生きづらいって動物として、オカシナ話ですお!!!
なーーにが知能だバカヤロウ...!
なーにが家族だ国だ経済だバカヤロウ...!!
殺人事件の半分は家族内で起こります。
国は戦争を起こします。こちらはもはや説明不要でしょう。
大脳新皮質くらいで生命は賢くなりません!!!!
いらん!!
あと「言語」も悪い。
何事おいても「言葉」を与えるとそのイメージが意味付けされ、そこにある種の時空間が生まれる気がします。
つまり「悪」もそう名付けられた時から悪の歴史が始まったわけです。。。
「愛」などという存在しないものにさえヒトは命を与えました。
全て大脳皮質のせいです。新皮質を剥ぎ取りましょう!!!
海馬も悪いことさせられててかわいそうです!!
あーえっと
土曜の朝から何言ってんだわれ・・・
自分は脳科学屋じゃないし神経とかその辺は専門外ですけど。
この夏に某学会会場で購入した本がとても興味深く。ちょっとしたピコーン!( ゚∀゚)もらいました。自分の研究にもフィードバックできそうなエッセンスも多かった。
ま、今そりゃええ細けぇこたええ。。。
とにかく、
ワイの考えてるこというか、「意識」については、
カエルと大差ないという結論に達しました。
大丈夫です。
今日も自分、正常運転です。
- 作者: トッド・E.ファインバーグ,ジョン・M.マラット,Todd E. Feinberg,Jon M. Mallatt,鈴木大地
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 2017/08/10
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